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伊勢西国三十三所観音霊場 17番札所 蓮光院初馬寺【2日目その11】

伊勢西国三十三所観音霊場 17番札所 蓮光院初馬寺

御本尊:馬頭観世音菩薩
御真言:おん ありみと どはんば うん はった


津駅東口より徒歩5分

伊勢西国三十三所観音霊場巡礼 蓮光院初馬寺で本日4件目、体力的に最後かなと…

そんなことを考えながら境内へ

本堂に行く前に魚籃観音が

最初に目を引く観音様

いきなり観音様

いきなり観音様

蓮光院初馬寺の境内に入ります。到着すると本堂に着く前に観音様が迎えてくださいます。

こちらはご本尊の馬頭観音ではなく魚籃観音(ぎょらんかんのん)。手に魚篭(びく 魚を入れておくかご)を下げており、豊漁、縁結びにご利益があるとのこと。

漁場関係者じゃないし、結婚もしてるのでスルー…

するわけありません。縁結びの「縁」というのは別に結婚に関するものだけではありませんからね!

仕事やその他お付き合いでいいご縁を頂けるよう念じて手を合わせてきました。

蓮光院初午寺の豪華な天井蒔絵

朱色の格子が目立ちます

天井蒔絵

天井蒔絵

観音様の頭上には一マス一マス手描きの蒔絵が描いてありました。魚籃観音は豊漁にご利益というだけあって、ほとんどが魚介類。あとは干支にちなんだもの。けっこう手が込んでいます。

漁師の方が奉納されたんでしょうか?県庁所在地の町中ということを一瞬忘れてしまいそうな、見事な文化財です。

(なかなかおいしそうなハマチだな)

しばし、ボケ~っと天井に見とれてしまいマヌケな姿だったかもしれません。

あ?いつから見てた?
最初から見てたよ。呆けた老人の様な表情だったよ

※こんなやりとりはありません

伊勢西国三十三所 蓮光院初午寺の宝物殿

本堂に向かい合わせの宝物殿

宝物殿

宝物殿

平安時代に作られた大日如来と阿弥陀如来がこちらに納められているそうです。3月10日(初午の日)に公開されたようです。

狙ってきたわけではないですが、また空振り…しかしこれもご縁。現在は扉が固く閉ざされています。

伊勢西国三十三所 蓮光院の初午寺本堂でお参りします

近代建築をバックに建つ本堂

蓮光院本堂

蓮光院本堂

本堂の方角を見ると、高い建物が周りにあるので、町中に立っているのを感じさせます。両脇に立つ不動明王が本堂を守護しています。

ここまで色んなお寺をお参りして、ふと気がつきましたが、真言宗のお寺の本堂には護摩壇が置いてあり、そこは祈祷の場であることを示しています。

一方、私が慣れている浄土真宗のお寺は、本堂に入ると畳敷きになっていて、門徒が何人も座れるようになっています。

それは祈祷の場ではなく、説法を聞く場であることを示しています。他の宗派のお寺を見ることによって、色々な気付きがあります。

余談多すぎ!

四の五の言わずに般若心経と御真言でお参りします。

伊勢西国三十三所蓮光院 御朱印はこちらで

蓮光院初馬寺の御朱印

御朱印の受付

御本尊に向かって左側に受付があります。その日は誰もいらっしゃいませんでした。外にある建物に行こうかと思いましたが、よく見るとインターホンが。

ちょっとドキドキしながらピンポ~ンとやるとすぐにご対応いただけました。

お忙しいところ申し訳ありません

中央に張ってあるイカス御朱印は1日の枚数限定。ただし3日ほど前に連絡すれば確保して頂けるとのこと。

伊勢西国三十三所 蓮光院初午寺の御朱印

こちらはノーマルな御朱印

蓮光院初馬寺の御朱印

蓮光院初馬寺の御朱印

何度も来れるかわからないし、イカス方もいただいておけばよかったかな~

阿弥陀様バージョンがあれば確定だったんだけどな~とか考えながら蓮光院初馬寺を後にしました。

これで伊勢西国三十三所観音霊場巡礼 二日目打ち止め

今日はこれにて打ち止め!ペース配分が大事だと思い知らされました。

朝一で登山はきつい!膝の裏側周辺がつったような感覚が抜けません。炭水化物しか取ってないのが原因でしょうか?

その他の栄養素を補給して帰りたいと思います。

家に帰ってから

ただいま~
おかえり~
来週はお母さんとランチに行くから太郎(子供)が帰ってきたら
鍵開けてあげてね(留守番しとれ)
わかりました…

来週は行けそうもありませんが伊勢西国三十三所巡礼三日目の計画へ続きます

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