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伊勢西国三十三所観音霊場 元25番札所 尾高観音堂【10日目その2】

伊勢西国三十三所 元25番札所尾高観音堂の入り口に到着

朝からけっこうな距離を移動しましたが、時刻はまだ朝の8時前。

今回書き方の順序がちょっと変則的です。

伊勢西国三十三所 尾高観音堂の駐車場情報

尾高山の麓に広がる広場

尾高駐車場

尾高駐車場

ここの名称がそのまんま尾高駐車場。奥がすべて国定公園との共用の駐車スペースとなっています。観音堂までは、車を停めて少し歩く必要があります。

なんだか看板が多いです。

尾高駐車場バス停の時刻表

看板の裏側にひっそりとあるバス停

尾高駐車場バス停

尾高駐車場バス停

ここでも発見!地獄の時刻表!バスが一日一本!

さらに不思議なのは、どこかをまわって9:43着ではなく、ここが始発だということ。

唯一ここに到着のバスは13:06菰野駅発、13:56尾高駐車場着。そこで終点で次のバスはなし…

どうすればいいんだ?

そういう人のために

バス停の裏側

菰野町タクシー

菰野町タクシー

バスがなくなって途方に暮れる人のために、予約制のタクシーがあります。1乗車400円なので、タクシーにしてはかなり割安!

菰野駅からはのりあいタクシーで来るのが現実的でしょう

尾高山観音堂へ向かいます

だいぶ話が逸れてしまいましたが

尾高山観音堂参道

尾高山観音堂参道

参道の山道を登っていきます。山道と言ってもハイキングレベルの歩きやすい道です。

左手に見える乗馬クラブ

お?馬がいるぞ?

乗馬倶楽部ラ・シュボーシェ

乗馬倶楽部ラ・シュボーシェ

歩いて行くと馬がいました。まだ7時台、馬も早起きですね。

馬に乗れます

看板があり、馬に乗れるようです

馬にのれます

馬にのれます

乗馬なんて貴族か武士の趣味でしょう。私は平民なのでご縁はなさそうです。

しかし看板が草に覆われて見づらそう。

ちょっと草を退けといてやるか

と思ったら

ビリビリ柵

ビリビリ柵

引かれている紐は触れると感電するやつでした。

あぶないあぶない

がい骨丸見えになれば面白かったのに

伊勢西国三十三所 尾高山観音堂ここが入り口

なんとなく真っ直ぐいってしまいそうですが、御馴染みの旗が立っている方向へ

尾高観音参道入り口と看板がありますのでそれを目印に右方向へ。

伊勢西国 尾高観音堂への最後の一本道

ここから聖域感が半端ないです。

尾高観音堂参道

尾高観音堂参道

木々のトンネルをくぐって行くと遠くのほうに観音堂が見えます。手前にあるのは観音橋

長い直線が続きますが、朝早いせいか誰もいません。境内を独り占めできるのが朝一でお参りに来るメリットです。

尾高観音堂を覆う木々

朝の日差しと木々のコントラストがいい感じだったのでたくさん写真を撮りました(笑)

尾高山の木漏れ日

尾高山の木漏れ日

グーグルマップで見てもこの一体は木々で覆われ、道が表示されませんし、先ほど私が通った尾高駐車場ではなくお寺の北側の変な位置を指定されますので注意が必要です。

この参道を通らずに着くルートもあるのかな?

伊勢西国三十三所観音霊場 元25番札所尾高山観音堂に到着

尾高山観音堂

尾高山観音堂

祭 祀:十一面千手観世音菩薩
御真言:おん まか ばざら たらま きりく そわか
※十一面千手観音の御真言は千手観音のものと同じようです。

伊勢西国のパンフレットには十一面千手観音と載っていますが、観光三重のサイトでは千手観音となっています
観音堂の中を覗いてみましたが確認は取れず

近鉄湯の山線 菰野駅より菰野コミュニティバス乗車 尾高口下車 徒歩約20分
※菰野駅13:06発のバスで尾高駐車場で下りればすぐ

伊勢西国三十三所 尾高観音堂の本堂

独特の形です

朝日のあたる観音堂

朝日の当たる観音堂

六角形のお堂。意外なことに宗派は浄土宗とのこと。もしかして阿弥陀様も祀ってあるのかとできるだけ近づいてみましたが、十一面千手観音ともども確認はできず。

4月に御開帳があるようなのでそこで確認するしかありません。

観音様+六角堂と聞くと親鸞聖人が若かりし頃に京都にある六角堂(頂法寺)に籠もったエピソードが思い出されます。

女犯したいならすればいいのシーンだな

その後 浄土宗の開祖法然上人のもとへ行っておりますし、何かご縁のある場所かもしれません。

私がここにいきなり籠もったら捕まるでしょうね!

引接寺

旧名は引接寺

下から見ると椎茸の傘のようです。浄土宗だしお参りの前にお念仏を唱えます。

そして本日最初の般若心経。予想通り時間が早いせいか境内に私一人。遠慮なく声を出して唱えました。

民家もまわりにないし、年寄りの朝の散歩コースにするにはシンドイかな?
観音堂の境内を散策

観音堂の境内を散策

今まで無人のお寺を何件もお参りして来ましたが、例外なくキチンと管理清掃が行き届いていました。

境内左側を見ると"火の用心"の旗だらけ!そりゃあその通りなんですが、こういう静謐な空間に人工物がポコポコ立ってるとねえ(笑)

ねえ

尾高観音の石灯篭

ちょっとかわった彫物が

尾高観音の石灯篭

尾高観音の石灯篭

石灯篭の中にカモシカ(ただの鹿かも)発見。やはり菰野町と言えば、湯の山温泉とカモシカでしょう。

カモシカをモチーフにした彫刻が施されていました。

いやそれ鹿やろ?傷ついた鹿が足を治した湯が湯の山温泉の由来やし

伊勢西国三十三所 尾高観音堂の受付

おなじみのポスターが窓に貼ってあります

尾高観音堂の受付

尾高観音堂の受付

御朱印は元26番の慈眼寺にてとのことですが、念のためセルフ御朱印がないか確認しました。

11番近長谷寺や28番宝性寺みたいに無いと書かれていても実はある場合もあるので注意が必要です。

うん。ないな

確認完了。予定通り慈眼寺でもらいます。

お一人様を堪能しました。自然の空気と観音堂のパワー?を腹いっぱいに吸いこんだところで次の目的地

伊勢西国三十三所 元26番慈眼寺を目指します


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