お寺 鳥羽

伊勢西国三十三所観音霊場 1番札所 太江寺 【1日目その2】

伊勢西国三十三所観音霊場 1番札所 太江寺

御本尊:千手観世音菩薩
御真言:おん ばざら たらま きりく

二見浦駅より徒歩20分
車なら「二見IC」より5分

太江寺の石段

一番札所太江寺の石段

太江寺の石段~山門

太江寺に到着。伊勢西国三十三箇所観音霊場 はじまりのお寺。
太江寺の石段~山門。ザ・山寺といった厳粛な雰囲気。
海からの明るい光と木々の静けさに自然の温かさのようなものも感じます。

石段の下から見ても朱色の門が目を引きます。
何事もはじまりが肝心です。気を引き締めてお参りしたいと思います。

伊勢西国三十三所太江寺山門

太江寺山門

遠くからではわかりませんでしたが、山門の両脇、緑色の格子の奥には仁王様がそれぞれいらっしゃいました。よく間違えがちですが、裸だったら仁王様。同じく門の両側に立っていても、甲冑を着てたら多聞天と広目天の可能性大。

太江寺境内

太江寺境内

山門をくぐってお寺に到着。境内には鳥居もあり神仏習合のお寺でしょうか?さすがは神宮で有名な伊勢と言った感じです。
写真中央が本堂、その右側の建物で御朱印がいただけます。(お参りしてからですよw)

余談ですが、四国八十八ヶ所 1番札所の霊山寺近辺では巡礼をはじめる人のために、白装束や編み笠など巡礼グッズを扱う店もあるそうです。太江寺にはそういう商売っ気のある土産物屋はなし。

伊勢西国三十三所観音霊場とデカイ看板や目印もなく、落ち着いた佇まいでした。

ローソクを立てて旅の安全を祈願

さてどの蝋燭を立てようか

献灯

献灯用の祈願蝋燭

お参りする前に、旅の安全を願い献灯を!と思ったらどのろうそくにすべきだろう?と迷いました。交通安全だとちょっとニュアンス違うかな?結局 家内安全の蝋燭を立ててきました。

最初のお寺ということでろうそくを献灯しましたが、お賽銭が100円、御朱印代が300円 ろうそくや線香まで毎回追加していると厳しいので今後は気分次第で…

御本尊の前で参拝します

はじめて鳴らす鰐口

太江寺の鰐口

鰐口

真宗のお寺では見たことがない鰐口(わにぐち)。参拝時に鳴らしますが、神社の鈴のジャラジャラという音とは異なりカーン、カーンと打ちつける度に音がします。初めて鳴らしました!

仏様に来訪を告げるという意味合いがあるそうです。

御朱印とは、神社仏閣に参拝した"おしるし"として朱の印を頂く事を言いますが、本来は「御納経」と言われており、お経を自分で書写し寺院に納めたことが始まりといわれております。いつの頃からかこの「御納経」という風習が簡略化され、(以下略)

ではきちんと御真言と般若心経を唱えてお参りしたいと思います。よく考えたら真宗って般若心経唱えないから口に出して唱えるのって初めてです。

※慣れてないので周りに誰もいないのを確認して早口で唱えました(笑)

ちなみに本堂に祀られているのは千手観世音菩薩(千手観音)なのでいつもの癖で「南無阿弥陀仏」と唱えるのはNG
石段の途中の旗にも書いてあったとおり「南無千手観世音菩薩」と唱えたけどいいんですよね?

念願の初御朱印

御朱印帳にはじめての御朱印が

伊勢西国三十三箇所御朱印

太江寺の御朱印

真宗のお寺では本山や別院に記念のスタンプは置いてありますが、御朱印は頂けませんので人生初御朱印
受付にいらっしゃったのが若い女性の方でちょっとびっくり…

気を引き締めてとか言ってた割りに、それくらいで動揺するとは修行が足りないかな笑
寺報も頂きました。

寺報を読んでみると、太江寺にチャンカワイが撮影に来てたんですね。またお寺に住んでいる猫たちも愛犬愛猫家のための雑誌に掲載されるそうです。
(けっこう有名なお寺なのかも)

お参りさせていただいたのは春先で花の少ない季節でしたが、4月の後半から藤の花が大変きれいだそうです。
お参りは人生初が連発でした。機会があればぜひ再訪したいです。

さあ次の目的地松尾観音寺へ向かいますよ

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